(1/6のブログを参考にしてね!)
うっちゃんさんから質問が来たので
お答えします!
俺さまの知能とか能力とかを
測るテストじゃないよ!
(そんなん誰でも判るがな!By秘書)
血液によるアレルギー検査で
陽性だったアレルゲンを、
実際食してみて、
どのくらい反応が出るのか試すもの。
血液検査で陽性でも、
食てみて
けっこう大丈夫なものもあるらしい。
その逆もありなんだけどね。
大事をとって、
入院してテストするんだって。
たとえば
卵にアレルギーが出ている人に、
卵の黄身を、
耳かき一杯くらいから食べてみて、
しばらく何ともなかったら
徐々にもっと食べてみる!
卵白でも同様にやってみる!
たくさんアレルゲンがある人は、
テストは一度にできないので、
何回も入院してテストしなきゃなのだ!
もっとも、
セロリがアレルゲンだとして、
別にそんなの食べなくても
何の支障もないものはやらない。
卵とか牛乳とか、
大事な栄養素、
また、小麦、お米など、
主食などで除去が不便なものとかが対象。
コロッケのつなぎでゲロ!
の俺なんか、
耳かき一杯でも怖いよね〜!
「だから入院してやるのよ、れいるん!」
秘書、ごご、ごもっとも。
入院してのテストなので、
付き添いがハードらしい。
そんときは、
秘書、がんばってね!
なるほど〜大変なテストだ〜!
少しずつ食べて、反応が出ない範囲なら、食べていいってことになるの?
今は加工食品も、材料書くようになったけど、まだまだだもんね。
昔さあ、アメリカでピーナツアレルギーの子が、すごく食事に気をつけてたのに、たまたま入った喫茶店のケーキにピーナツの粉がトッピングされてたの気付かなくて食べて、亡くなったということがあったけど、
知らずに食べて、大変なことになるのが一番怖いからね…本当に何をどれくらい食べたら危険か知るのは大切だよね