2009年08月18日

8/18 兄ちゃんの裏金

神棚の隅に
金色に輝くオブジェ。

それは、
兄ちゃんの貯金箱。
090818_1338~0001.jpg

数年前に、
成城のオシャレな雑貨屋で見つけて
買ってもらった。

「ココで、そんなもの売ってるの?」
と、秘書が驚きを隠せなかったくらい
っていうか、
何でコレ選ぶか?みたいな、
雑貨屋と兄ちゃんの
双方のセンスを疑った買い物だった。

で、
いつか次回の沖縄に行くために
お小遣いにしよう!と、
以来、
ずっと小金を貯めて来たのである。

床屋に行かず
秘書がバリカンでやったから500円!
道に落ちてた1円!
引き出しから出て来た20円!
などなどだ。

いよいよ、今年、
沖縄行くぞ!
ていう前日に、
「やっほー!オープン!」
兄ちゃんが貯金箱の中身をチェック!

ザックザクザク!
けっこうな小銭の量!

「ひょ〜!!きょ〜!・・」
兄ちゃん、小銭の山を見て
言葉にならない・・・。

兄ちゃん、壊れた・・・。

「あんなんで壊れちゃったら、
押し入れに
もしも500円いっぱいになってたら
死んじゃうんじゃないの?」
と、秘書。

俺もそう思う。

で、やっとの事で
小銭の総額を数えた兄ちゃん!

2872円!!!

ち、ちりもつもって
だから、
こんなもんだよね!
(いがいとしょぼかったね!By秘書)

それをだ、
阪神の小銭入れに入れてみた兄ちゃん。

パンパンだ!

「うきょ〜!ずっしり!
お金持ちってカンジ〜!」

すっかり成り金少年・・・。

で、話は急に
イン沖縄〜!
道の駅〜!
(さあ、気分を沖縄に切り替えて下さい!By秘書)

「兄ちゃん、かき氷、
あのお小遣いで買おうよ!」

「いいよ!」

「あれ?お財布がない!!」

「えええ〜?」

自分のリックを
くまなく探す兄ちゃん。
でも、ナイ!

「どっかに落としたの?」

「わからない・・」

「っていうか、どこに入れたのよ!」

秘書、プンプンである。

結局、財布は見つからず。

沖縄の旅は
どんどん進んで行く。

そして、
帰る前日の車の中で、

「あ!思い出した!」

は?
なにを?

「お財布!」

は?
で?

「机の中!引き出し!」

ホテルの?

「自分の!」

一同唖然・・・・。

車内の空気が
ドンヨリとする中、
秘書が勇気を振り絞って
その理由を聞いてみた。

「大金だからさ〜、
沖縄の前日の夕方、
ちょこっと出かける時にさ、
泥棒に取られちゃ行けないと思って
引き出しにしまって、
そのまま忘れてた。」

「帰ったら、裏金前金没収!」
代理がムッとして言った。

っていうか、
割増料金とられそうだよ、
兄ちゃん!


posted by れいるん at 13:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球バカの兄ちゃん話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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